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【ふるさと納税のすゝめ】初心者向け!ふるさと納税のやり方と仕組みをご紹介!

日常

こんにちは。ちゃんさ(妻)です。

みなさんふるさと納税ってやってますか?

やってない人、「なんだか面倒だな」とか「よくわかんないな」とか思っていません?

確かに少々とっつきにくい感はありますが、慣れてしまえば意外と手順は簡単です。
いい返礼品をゲットしつつ、税金対策ができる!うまく使えばホントにいい制度です。

ふるさと納税初心者の人に向けて、仕組みややり方を解説します!

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ふるさと納税は税金対策

ふるさと納税の仕組み

ふるさと納税って何?どういう仕組み?? というのがわからないとちょっと手が出しにくいですよね。
仕組みを簡単に説明します。

ふるさと納税仕組み
ふるさと納税の仕組み

みなさん、所得税や住民税を国や都道府県に納税(というか徴収)されていますね。(図の矢印①)
ふるさと納税は、翌年分の税金を前払いする形で、他の自治体に納税します。(図の矢印②~③)
ただ前払いするだけでなく、自治体毎に返礼品が準備されていて、納税金額に応じた返礼品をゲットできます。(図の矢印④)
ふるさと納税で税金を前払いしているので、翌年の税金が控除される、という仕組みです。(図の矢印⑤)

うまく寄付金額を調整すれば、税金を前払いしただけでお礼の品をゲットできる、というわけですね!

ふるさと納税の勘違い、注意点

前払いできる金額には上限があります。「いくらでも納税しちゃえ!」は間違いです。
まずは自分の控除適応範囲をしっかりと把握しましょう。
控除範囲以上の金額はただの寄付ですからね。

ただの寄付」。損しないためには大事なワードですので、この後しつこいくらいに何度も書きます!笑

また、自己負担額2000円はかかる、という点は覚えておきましょう。

シミュレーターで控除金額を把握しよう

さて、では大事な控除適応範囲を調べましょう。

準備:昨年度の源泉徴収の用意、もしくは今年度の年収を予想

転職等をしておらず昨年と同額程度の年収となる見込みの場合、昨年度の源泉徴収を準備しましょう。

転職や出世等、昨年と年収が大きく変わる場合は、今年の概算を予想しておきましょう。

今年の年収はちょっと少な目で考えておきましょう。
オーバー分はただの寄付です。お得にならないどころか、損です。

シミュレーションしよう

「ふるさと納税 シミュレーション」等と検索するといろんなサイトが見つかると思います。

ここではふるさとチョイスのシミュレーションを例に説明します。

先ほど準備した源泉徴収や概算を元に、年収、扶養状況、保険料など、、、、、シミュレーションにある情報を入力していきましょう。
どこに何を入力すべきかを悩む場合は、シミュレーション内の説明に従いましょう

ふるさとチョイスの場合は、?アイコンをクリックすることで解説が表示されます。

細かなサイトだと情報量が多く少々面倒ですが、その分より正確な金額が算出されます。

シミュレーション結果

さて、シミュレーション結果が出ましたね!
これがあなたの控除上限金額、イコールふるさと納税に利用可能な金額です。

つまり上記の場合、69,928円までのふるさと納税なら、翌年67,928円の税金が控除され、実質負担額2,000円で返礼品をゲットできます


逆に言うと、69,929円以上のふるさと納税は翌年の控除対象外となり、ただの寄付として扱われますので注意です。
お得を狙ってふるさと納税しているのにむしろ損しちゃう!?なんてことにならないように、年収は少な目に見積もっておくこと控除上限額ギリギリを攻めすぎないこと、を覚えておきましょう。

実際に購入しよう

ふるさと納税を実施できるサイトはたくさんあります。
どこで実施しても、金額に差はありません!好きなところを使いましょう

我が家は楽天ヘビーユーザー。楽天ポイントが使える・貯まるというメリットから我が家は楽天市場を使っていますので、今回は楽天を使って説明します。

商品検索→買い物かご→購入、という流れは普通の商品購入となんら変わりません

「寄付金の使い道は?」「ワンストップ特例制度は?」等のふるさと納税に関する質問項目が設定されていますので、もれなく回答するようにしましょう。

特に「ワンストップ特例制度」、確定申告する予定のない人は必ず「希望」を選択しましょう必ずです!!

ふるさと納税例
自治体毎にふるさと納税の質問項目が設定されています。ワンストップの項目には要注意!!

また、自治体によってはワンストップに関する質問項目がなく、「ワンストップ特例申請書は全員にお送りします」というケースもありますので、その場合は気にせずでOKです。
とにかく「ワンストップ」という単語はしっかりと確認しましょう

ワンストップ特例制度を申請しよう

さて、購入完了したら、自治体毎に「ふるさと納税に関する封筒」と「返礼品」が順次送られてきます。

わーい!やったー!!、、、、と喜ぶのはまだ早い!!!
ふるさと納税は納税しただけだとただの寄付です!
ワンストップ特例申請書の提出、もしくは確定申告が必要です

ワンストップ特例制度とは?確定申告不要な神アイテム

ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税特有の制度です。
5つの自治体までなら確定申告なしにしてあげるわ」というなんともありがたい制度。
確定申告する予定のない人は、ワンストップ特例制度を使わない手はありません

ただし、下記に該当する場合は、ワンストップ特例制度の対象外となります。
確定申告にふるさと納税用の入力欄がありますので、そちらに納税情報を入力してください。

  • そもそも確定申告が必要な人
  • 6つ以上の自治体に納税した人

ここで勘違いしやすいのが、制度対象外は「6つ以上の自治体に納税した人」であって、「6つ以上の返礼品に申し込んだ人」ではありません
つまり、同じ自治体に複数寄付して「6つの返礼品(納税先は5自治体以内)」なら制度対象です。
控除上限が大きくなってきた人は、うまく活用しましょう!

納税先は5つまでにして、ワンストップ特例制度を利用しましょう!

ワンストップ特例申請書の書き方

ふるさと納税利用時に「ワンストップ特例申請書を希望します」としておくと、申請書が送られてきます。

太枠部分に住所や生年月日等を記入し、真ん中あたりに2か所チェックを入れるだけでOK。

また、あわせて本人証明が必要となります。マイナンバーカードの有無で対応が異なります。特にマイナンバーカードを持っていない場合、自治体によって若干条件が異なる可能性がありますので、送られてきた資料をしっかりと確認しましょう。

  • マイナンバーカードあり:マイナンバーカードの両面コピー
  • マイナンバーカードなし:マイナンバーカード通知書の両面コピー + 運転免許所やパスポート等のコピーが必要

申請書と本人証明を各自治体に送付すれば、対応は完了です!おめでとう!
後はしっかりと返礼品を楽しみましょう(^∀^)

申請書は翌年の1月10日必着が期限です。遅くとも12月中には対応を終わらせておくことをおススメします。

ワンストップ特例申請書 + 本人証明の送付は忘れずに!
本人証明にはマイナンバーカードがめっちゃ便利!

参考:秋までにやっちゃうのが良い、6月~9月頃がおススメ

ふるさと納税って何となく年末のものっていうイメージありませんか?

もちろん年末でもOKですが、私のおススメは6月~9月です

理由は以下の通り。

  • 師走は師も走るほど忙しい!ふるさと納税にかまっている暇はない
  • 年末年始の役所休業期間があるため、ぼーっとしていると間に合わなくなる。
  • 6月以降だと半年分の収入があるため、年収を予想しやすい
  • 売り切れが少ない

落ち着いた時期に落ち着いて対応することで、申請期限切れの心配もないし、じっくり探せばいい返礼品に巡り合えるかもしれないし。

ぜひ早めに対応しちゃってください!

参考:引っ越しや姓名変更の場合は変更届が必要

ワンストップ特例制度を利用する場合、引っ越しや結婚や離婚等による名前の変更には要注意です。

上記イベント発生後、同じく1月10日までに変更届を各自治体に提出する必要があります。

川崎市HPから画像をお借りいたしました。

私も12月ぎりぎりに住民票を更新したことがあり、その時は変更届と変更後のマイナンバーカードのコピーを全自治体に急いで送った経験があります。(夫婦あわせて10自治体分!)

変更届については市町村のHPに詳細が記載されていないことがほとんどかと思いますが、通常申請時と同じ本人証明をあわせて提出すれば間違いないと思います。

引っ越しや結婚を予定している人は、イベント後にふるさと納税を利用するのが一番安心ですね。
万が一ワンストップ対応後にイベントが発生した場合は、忘れずに変更対応しましょう

参考:我が家の納税先

実際どこに納税してどんな返礼品があるの??とお悩みの人に向けて、我が家の納税先をご紹介します。
別の記事で詳しく紹介していますので、気になる方はのぞいてみてください。

注意点の振り返り

さて、ここまでで全体の流れとやるべきことをご理解いただけたと思います。

改めて注意点を振り返りましょう。

  • 今年の控除上限額をしっかりと把握して、控除範囲内でふるさと納税を利用しよう
  • 確定申告しない人はワンストップ特例制度を利用しよう
  • ワンストップ特例制度利用時は納税先は5つ以内にしよう
  • ワンストップ特例申請書は年内には送付しておこう
  • 確定申告する人は確定申告でふるさと納税の記載を忘れないようにしよう
  • 引っ越し&結婚/離婚時は変更届を提出しよう

さいごに

やっぱり難しいなと思いましたか?これならできそうだと思いましたか?

1自治体だけお試しでやってみるというのもアリだと思います。

本記事が、ふるさと納税にチャレンジしてみたい人の背中を押すきっかけとなれば嬉しいです。

ではっ!ばいばいっ!ノシ

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